• ホーム
  • オーリスタットと漢方の肥満治療・記録ダイエット効果

オーリスタットと漢方の肥満治療・記録ダイエット効果

スリムな女性

肥満治療系の漢方は、動物や植物が原料になった生薬で作られています。
漢方は天然由来のものから作られているので一切副作用はないと思っている人も多いですが、漢方も身体に変化をもたらすものである以上、副作用と一切無縁なわけではありません。
多く摂り過ぎれば吐き気などの副作用が現れる危険性もあります。
漢方のメリットは、比較的副作用が少ないことと、身体の不具合を根本から改善してくれるところにあります。
西洋薬はその場しのぎの対処法にしかならないことが多いですが、漢方は身体のバランスを整えていった結果として現れている症状を改善するので、根本的な解決になります。

デメリットとしては、効果が現れるまでに期間がかかるところです。
西洋薬は症状に対して即効性を狙う薬なので使ってすぐに効果が出てきますが、漢方は数ヶ月~数年単位で効果を待たなければいけないこともあります。

西洋薬系の肥満治療では、オーリスタットが有名です。
膵臓の脂肪分解酵素リパーゼの働きを抑える作用があり、それにより脂肪を吸収できるサイズにしてしまうのを防ぎます。
未吸収分はだいたい30%で、これはそのまま体外に排出され、カロリーにはなりません。

オーリスタットは肥満治療薬のなかでは比較的安全と言われている薬で、食欲抑制系のように脳に影響しないのが特徴です。
オーリスタットを使いながら漢方で根本的な治療をしていくというのも良いでしょう。

ダイエットに効果的と言われているのは、記録することです。
食べたものを全て記録して、慣れてきたらカロリーも記録するようにします。
こうすることで自分が1日のどの時間帯にどれくらいの食べ物を摂取しているのかがわかるようになり、食欲をコントロールしやすくなります。